新型コロナが医療を変える - 急増するオンライン診療への投資
ヘルスケア領域のプロフェッショナル
フロスト・アンド・サリバン シニアバイスプレジデント グレック・カレッシが
アフターコロナのデジタルヘルスへの投資展望について語る
― NHK BS1 国際報道(5月28日)の番組内で放送 ―

2020年5月29日
フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社

新型コロナウィルスの影響により、感染拡大のリスクを減らすため、病院へ行くことがなくても医療の診療を受けられオンライン診療が日本でも解禁されました。そのオンライン診療について取材した5月28日(木)放送のNHK BS1国際報道の番組内で、ヘルスケア領域を専門とするフロスト・アンド・サリバン シニアバイスプレジデント グレック・カレッシがアフターコロナのデジタルヘルスへの投資展望について語りました。

 

【プロフィール】

グレッグ・カレッシ / フロスト&サリバン シニアバイスプレジデント
トランスフォーメーショナルヘルス グローバルビジネスユニットリーダー

フロスト&サリバンのトランスフォーメーションヘルスプラクティスのグローバルビジネス ユニットリーダーとして、Digital Health、Pharma 2.0、Next Generation Diagnostics、 Medical Devices、Medical Imaging&Informaticsプログラムの研究、コンサルティング チームをリード。 ヘルスケアプロバイダー、保険者、医療機器ベンダー、その他各ヘルスケアステークホルダーとの継続的なコミュニケーションと、次世代ヘルスケアソリューション構築に向けての戦略的コンサルティングプロジェクト経験を多く有する。

【フロスト&サリバンについて】
フロスト&サリバンは独自のリサーチに基づいて企業のビジネスを成長に導くグローバルな知見を提供し、ビジネスの新たな成長機会の創出からイノベーションの実現までを支援する、リサーチとコンサルティング機能の両方を兼ね備えた企業のナレッジパートナー。世界40拠点以上のグローバルネットワークを軸に、世界80カ国ならびに300に及ぶ主要な全てのマーケットを網羅することで、メガトレンドや海外新興市場の台頭、テクノロジーの進化などのグローバルな変化に対応し、企業がグローバルなステージでビジネスを成功させるための360度の視点に基づいた知見を提供しています。

フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社
設立:2014年1月
沿革:2009年3月 日本支社「フロスト&サリバン インターナショナル」設立
2014年1月 日本法人「フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社」設立
代表者:ロビン・ジョフィ(代表取締役)
所在地:〒107-6123 東京都港区赤坂5丁目2番20号 赤坂パークビル23階
URL: www.frostjapan.com

【本リリースに関するお問い合わせ】
フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社PR事務局(SivanS株式会社内)
担当:ジャガーナウス・高谷
Email: press@sivans.jp