会社概要

インターンシップ

求める人物像

求める人物像

やり遂げる力

何事も最後まで諦めずにやり遂げる意思を持っていることは、どのような仕事でも大切なことですが、弊社のような業界と環境において、仕事を依頼された際に「やったことがない」「自分の仕事ではない」「やりたくない」というマインドセットは、会社全体の成長にとってマイナスとなります。弊社の仕事はルーティンワークとなることはほとんどなく、毎日違う仕事をする場合のほうが多いため、そのようなダイナミックな環境の中でも一定の解とアウトプットにたどり着くまで、気持ちを切らさないのは大切なことです。

 

もちろん、社会人になれば現実的に考えて期限内に求められる品質のアウトプットが出せないと思える仕事を任されることもあるでしょう。そのような場合でも「できない(No)」ではなく、「こういう条件・やり方であればできる(Yes, but)」という、代替案を自ら提案できるようなスタンスで仕事ができる方を求めています。

チームワーク

チームの一員として成果を最大化するには、エネルギーがありつつも協調性を有する必要があります。弊社では、自分一人だけで活躍するスーパースターの誕生を必ずしも望んでいません。一人でできる仕事には限りがありますし、それではビジネスとしても一定以上の広がりを持ちえません。クライアントや海外コンサルタント等、周りの人々をうまく巻き込み、協調的にチームをドライブしていける力こそ、最も重要であると考えています。

洞察力

クライアントの求める漠然とした情報をわかりやすく形にし、社内のメンバーに共有できる力を有していることも、弊社が求めることの一つです。特に若手コンサルタントのうちは、表の中に縦軸と横軸を定義し、その中に情報を整理して並べるような分析的業務が多くなります。「分かる」の語源は「分ける」であり、本質を理解するにはそのように物事を分類して考えていくことが一番の近道といえます。雑多な情報から問題の本質を引き出せる洞察力(インサイト)を身につければ、どのような困難な仕事にも対応できるようになるでしょう。

スタートアップへの意欲

東京オフィスは弊社グローバルの他拠点に比べて歴史が浅く小規模であるため、若手コンサルタントにも多くの仕事を任せる機会と裁量が与えられます。大手ファームに比較して、まだ仕組みが十分に整備されていない部分もありますが、一方でその柔軟さを活かし、社内の仕組みを最初から組み上げていくという起業家精神をお持ちの方、その体験を積みたい方には、より多くを学ぶことができる環境です。

成長意欲

弊社の社員には、常に高い目標を掲げて努力するタイプの人間が多数揃っています。仕事に対するスタンスは人それぞれ自由だとは考えていますが、私たちは仕事に対して高い意欲を持ち、将来の目標に向かって邁進できる人と一緒に働きたいと考えています。もしかしたらそれは一流の経営者かもしれませんし、世界中に名の轟くようなコンサルタントかもしれません。レベル感に個人差はあっても、そのような高い意識をもって、お互い刺激し合う環境を作り出すことを重要視しています。

募集要項

Frost & Sullivan Internship Program(FIP) 募集要項

募集対象インターン(成績/活躍度合いに応じてコンサルタントとして内定)
応募資格大学生/大学院生(学年不問)
業務内容
  • プロジェクトマネージャーやコンサルタントの指示の元、各種調査及び分析サポート
  • プロジェクトマネジメントサポート(海外コンサルタントとの会議有)
  • インターン生のリクルーティング活動サポート
  • その他プロジェクト及び各人の希望に応じた業務サポート
得られる経験
  • 日系大手及び外資系企業をクライアントとした、コンサルティング/リサーチビジネスの経験
  • 海外コンサルタントとのグローバルなビジネス経験
  • 担当のコンサルタントからの資料作成トレーニング(エクセル、パワーポイント等)
  • 担当のコンサルタントからの定期的なフィードバック
勤務地東京都港区赤坂5丁目2番20号 赤坂パークビル23階
※千代田線赤坂駅より徒歩5分、銀座線丸の内線赤坂見附駅より徒歩10分
勤務時間平日9-18時(基本的に3カ月以上の長期勤務)
※上記時間帯から最低週2回、週10時間以上勤務可能である方を優先
給与時給1,200円
FIP参加の流れ
  1. 下記「応募する」ボタンより応募
  2. 書類選考
  3. 1次面接(オンライン)
  4. 2次面接(オンラインまたは対面)
  5. 勤務日時確定
  6. 勤務開始

インターシップ経験者の声

Temple University T.S

< 応募理由 >

真のグローバルなコンサルティングファームで働けるのがフロスト&サリバンのインターンシップに応募した最大の理由だ。私は元々コンサルティング業界に強い興味を抱いていた。インターンシップを通じて、コンサルタントとしての日々を経験できる優秀な企業を探していた。確かに、フロスト&サリバンよりも日本で実績を残しており、規模が大きい歴史も長い海外ファームはビック4含め数多くある。しかし、その多くは名前や表面上だけがいわゆる「外資系」企業として業績を残している所が多く、彼らの中身は日系企業同然だ。例えば、インターンシップの受け入れ方でさえ、外資系他社は日系企業のような採用をする。1Dayインターンシップ等の短期間の活動が多く見受けられるが、それは企業と志願者の双方にとって無意味だと私は思う。理由として、短期間では、優秀な人材を見抜くこともできず、本当の実務を経験する時間と余裕もないと考えるからだ。その為、インターンシップとは最低でも3ヶ月以上の長期間でやるからこそ価値が生まれると私は信じている。そのような面でフロスト&サリバンは3ヶ月以上の長期インターンシップを軸にしていて、世界的にも活躍しているグローバル企業なので、最適な環境であった。

< 感想・コメント >

社風と業務内容がとても印象強かった。

まず、社員の方々はみなさん温かく優しく、入社初日から仲睦まじい環境、雰囲気であることを肌で感じた。お昼の休憩が重なればランチに誘って頂き、食事の際にはプライベートや最近の時事問題などの話を笑いながら交わし、業務外でも信頼関係が築ける環境が整っていた。社長や取締役の方とも距離が近く、間間に社内でジョークが飛び交うなど、上下関係のない働きやすい場だった。これが、プロジェクトベースで進むコンサルティング業務の強い活性力になっているのだと視察した。

また、業務内容に携わる際、インターン生の私が行う業務が直接プロジェクトに、またクライアントに、そして会社に影響すると実感できた。その為、自分が行なっている事はしっかり価値を生んでいる、または支障をもたらしているなど自身での振り返りや存在意義を確認する機会など、常に成長する事ができた。他社のインターンシップでは短期間ということもあり、模擬ケースや仕事の一部など、実務やプロジェクトの全体像をイメージするには困難だ。しかし、私がフロスト&サリバンで経験したインターンシップは実際、クライアントに提出する資料などの一部を任せて頂き、責任を持って完成させることが多くあった。私のミス、または成果がプロジェクトに影響し、会社とクライアント双方の将来に直接関係する。無論、提出する前には校閲や最終確認等があるものの、未熟で経験が浅いインターン生に任せて頂ける事は信頼関係や実力を認めて頂けないと起こり得ない事だ。これは、若手のうちから個人の自立心を養えるとても有意義なやり方だと考える。

< こんな人におススメ >

フロスト&サリバンのようなグローバルで活躍しているグループファームで成長し、大手企業ならではのリソースを活用しながら、ベンチャー気質のような日本オフィスで柔軟にプロジェクトに貢献したい人にオススメ!他社の多くも世界中にオフィスを持っているものの、各国で法人化し、独立しているため、オフィス間の連携が取れていない傾向にある。それに比べて、フロスト&サリバンは、社内のネットワークを駆使し、海外オフィスとのやり取りや情報共有、チームワークで連携するのが当たり前。それゆえ、多様性のある考え方やスキルが培える。一方、国内での歴史の浅さを裏手に取り、日本オフィスは常に変革を求めている。インターン生の意見も軽視せず、真摯に聞き入れ、検討、そして実現して頂ける。例えば、学生目線から見た私のインターンシップ体験談の掲載も提案した所、その案を採用して頂いた。社長や他の上司とフィードバックを交わす機会も多々あり、やりたいと思ったことや興味のあることを否定せずに挑戦させてもらえ、全力でバックアップしてくれる環境が整っていると感じる。そのため、多様性を深めながら学生のうちに、自分の市場価値を最大限に高めたいと考える人にお勧めをしたい。

東京大学大学院 S.I

< 応募理由 >

フロスト&サリバンのインターンに応募した理由は、大きく二つある。一つは、コンサルティング業界に興味を持っており、コンサルタントがどんな仕事をしているのか、どのように仕事を進めていくのかを知りたいと思ったからである。短期間のインターンを開催しているコンサルティングファームは多く存在するが、長期間にわたって、実際の業務を体験させてくれるファームはほとんどないように思う。一週間程度の短期間では、本当に業務を知るだけになってしまうが、長期間インターンすることで、仕事を体験した上で、さらにどうしたら効率的に仕事をこなせるのか、といった段階まで自分を高められるのが魅力的である。二つ目は、グローバルな環境で働いてみたいと思ったからである。社長をはじめ、多くの外国人の方が働いており、グローバル企業の雰囲気を存分に感じられる。

< 感想・よかったところ >

まず海外オフィスとのやりとりの多さ、社内を日常的に飛び交う英語の多さに驚いた。英語でミーティングをしたり、資料を準備する機会が多く、英語をやらねば、と痛いほど感じている日々である。さらに同時進行で進んでいくプロジェクトの多さにも圧倒される。ヘルスケア、メーカー、ディベロッパー、官公庁、などさまざまな業界の仕事に携わる機会があり、本当に濃い経験ができていると感じている。最近では街を歩いたり、ニュースを見ていると「あ!あの会社は!」と気づくことが増え、以前とは見える景色が変わってきた。また、少人数の会社のため、風通しの良さ、雰囲気の良さも印象的である。上司がインターン生へのフィードバックを行うだけでなく、インターン生も上司へのフィードバックをするように言われる、といったところもフロストの風通しの良さを象徴している。

< こんな人にオススメ >

コンサルティング業界、グローバルに働くことに関心を持っている人、そして成長したいと考えている人には最適な場所である。英語やExcel、PPTといったスキルは普段から仕事で使うため、スキル向上のチャンスが多く、さらに簿記やM&A、オフィススキルなどの資格取得を後押ししており、インターン生の育成に力をかけてもらっていることが伝わってくる。新しいプロジェクトや企画が持ち上がった際には、インターン生にも積極的な提案が求められるため、ベンチャースピリットあふれる人も満足できるかもしれない。フロストの日本オフィスはまだ設立して歴史が浅いが、日々成長拡大している会社であり、その中でどうしたら会社をよりよくできるか、といったことを社員さんたちと考え、提案できる環境が揃っており、非常に良い経験を積むことができる。社員もインターン生も優秀な人ばかりであり、自分を成長させる機会が本当に多い場所である。

横浜市立大学 A.I

< 応募理由 >

私がフロスト&サリバンのインターンプログラムに興味を持ったのは、フロスト&サリバンが、独自のリサーチ能力に強みを置いたコンサルティング会社であるからである。他社にはない包括的なリサーチとそれに基づくサービスを提供しており、複雑化するグローバルな市場をより鮮明に捉えられるようになる。好奇心旺盛で、色んなものに触れてみたい私にとっては、またとないチャンスであった。もう一つは、本プログラムを通して自分の大きな成長が見込めると確信したからだ。これほどグローバルに展開している会社でのインターンは珍しいように思う。しかも、このインターンは長期であるため、他の短期インターンよりも、多くの経験を得られるのではないかと考えた。コンサルタントとしてのスキルとノウハウを学ぶことは、自分のキャリア形成に大きく役立つと考え、応募した。

< 感想・よかったところ >

このインターンを経験して、ものすごく刺激的かつ驚異的だと思うのが、体験できる業務が非常に幅広いことである。プロジェクトのテーマに関するリサーチや、市場規模推定のサポート、海外コンサルタントとの打ち合わせなど、どれも内容が濃く、まだ働き始めてからたったの6ヶ月でありながら、自分で語れる経験がどんどん増えていることを実感している。仕事の体験のみならず、全員でエクセルやパワーポイント、M&Aエキスパートなどさまざまな資格を取得する制度もあるため、いかにして生産性を高めるかが、私たちインターン生にも問われているように感じる。さらに、そんなインターン生を支える、面倒見の良い上司がいる。上司からは、プロジェクトのみならず、今後の進路、自己成長のためのフィードバックが受けられる。同時に、私たちからも上司に対するフィードバックができる雰囲気もあり、インターン生・社員の垣根を越えてフロスト&サリバンをより良い会社にしていく提案ができるところは、他社にはない魅力だといえる。

< こんな人にオススメ >

本インターンでは、コンサルティング業務をサポートおよび体験する過程で、さまざまなことを学ぶことができる。ExcelやPowerPointの効率的な使い方を学ぶと共に、英語での会議や資料作成サポートを通して、コンサルタントへの理解を深めていく。コンサルタントとしての基礎スキルが習得できると同時に、様々な業界のプロジェクトがあるため、まったく触れたことのない分野の知識がつき、刺激の多いインターンとなっている。自己成長意欲が強く、好奇心が旺盛な方には是非お奨めしたいと考えている。

Vancouver Island University A.S(海外からの短期留学生)

< 応募理由 >

私はもともとコンサルティング業界に興味があり、具体的にどのような事をしているのか興味を持っていた。またバイリンガルであるというバックグラウンドを生かしつつ、ビジネスの基礎知識をつけられる場所で成長したいと考え、フロスト&サリバンでのインターンに応募した。

< 感想・よかったところ >

海外のチームとのやりとり、資料作成サポートや内部でのプレゼンテーションも英語だったので、日常的に英語を使う機会があり、国籍や文化が異なる人々と接することが多い環境の中で、自分の言語力を存分に生かすことができた。コンサルティングという仕事は様々な業界の課題を扱っているため、幅広い分野を勉強できるというメリットもある。もっとも印象的だったのが、インターンという立場でありつつも、積極的に取り組む姿勢を評価されたり、丁寧にフィードバックをもらえたことだ。 初めてのインターンだったが、とても濃い経験をすることができた。

< こんな人にオススメ >

海外に関わるプロジェクトが非常に多く、英語と日本語を日々使って業務を体験していくグローバルな環境であるため、そのような環境の中で自分を伸ばしたいと思っている方に向いている。また、物事に対し積極的に取り組むことができる姿勢が求められるため、チャレンジ精神のある人には大いにやりがいがある職場だともいえる。

東京大学 D.N(海外からの留学生)

< 応募理由 >

①If you don’t try, you’ll never know.

社員の下で仕事のサポートをし、その業界における業務について詳しくなり、経験を積んでいくことが本来のinternshipという言葉の意味だ。そういう意味で、フロスト&サリバンジャパンでは、真の意味でのInternshipができると考えた。フロスト&サリバンジャパンの長期インターンでは、実務の体験を通し、自分の興味・性格に相応しく思っていたコンサルティング業界と自分のイメージを確認したいと考えていました。そして、それが自分のキャリアを築く上での大きなインプットとしたいと考えていました。それを考える上で、長期インターンというのは非常に良い経験だと感じたのです。Because if you don’t try, you’ll never know.

 

②多様性を重視し、オープンな環境で働いてみたかった

特徴的なリサーチデータベースとノウハウで、クライアントとともに自社の成長も同時に促す、グローバルで柔軟な起業家精神を持たれる社風に興味を惹かれました。フロスト&サリバンの特化したリサーチフレームワークと専門性について、コンサルティングと等しくリサーチ機能を重視されることが魅力的だと思いました。また、大手企業でなく比較的少人数で和気藹々としながら互いに刺激し合うことができるような仕事環境が、自分の性格に合うことも再確認したかったのです。多様性もグローバルな一人ひとりの強みも大切にするフロスト&サリバンジャパンで体験させていただきたく、FIPに応募しました。

< 感想・よかったところ >

①幅広い業務体験ができる
一般的なインターンシップではなかなか触れる機会のない業務のサポートを、経験の豊かなコンサルタントの指導の下でさせてもらっています。多岐にわたる業界に関わる仕事のサポートをしつつ、上司からフィードバックとアドバイスをたくさんいただいている。インターンの段階から濃密な体験ができることが、フロスト&サリバンジャパンのインターンシッププログラムの紛れもない強みだといえる。

②能動的な働き方を身につけられる
一般的には、インターン生は言われたことや依頼された業務にしか取り組む機会がない。一方、フロスト&サリバンでは、プロジェクトをサポートするための活動以外に、自らやりたいテーマ・効率化するために導入したいツール・システムがあれば、社員と相談した上で自ら実施することができる。このような能動性は、コンサルティング業界に限らず、社会人生活に非常に大事なマインドセットであり、かつ簡単にできるようにはならない。こういう姿勢を早いうちに身につけられたのは、フロスト&サリバンジャパンのインターンシップによるものである。

③自分らしく居られる社風
国内大学の正規留学生の観点から述べると、フロスト&サリバンのように、個人個人のバックグラウンドの多様性から生まれる強みを大事にし、日本のスタンダードを強要しない会社は、日本では非常に稀であると考えている。各国のやり方に従うのはある程度当然なことですが、それでも自分の強みをしっかり活かし、大事にしてくれる環境は、インターンとして働くうえで非常に重要と考えている。そのため、私はインターン生としてのびのびと働くことができている。

< こんな人にオススメ >

①コンサルティングについて詳しく知りたい方:

このインターンシップの核となる「限りなくコンサルティングの実務に近い仕事体験」は、おそらく他のコンサルティングファームではなかなか得られない。それに、将来コンサルタントになったときに1年目から即戦力として活躍したい方は、フロスト&サリバンで自分のパフォーマンスや働き方についてフィードバックと改善点をたくさんいただけるため、強くお勧めしたい。

 

②多様性が認められる仕事環境を必要とする方:

自分のような非日本語ネイティブの学生は、フロスト&サリバンジャパンで自分の居場所を見つけることができると考えている。もちろん、コンサルティングおよびその業務内容への関心は不可欠ではあるが、必要以上に取り繕って仕事をする必要がなく、のびのびと成長していきたい人にはとてもお勧めのインターンシップである。

University of Colorado M.M(海外からの短期留学生)

< Reason for Application >

When looking for a summer internship, I wanted to work for a smaller company that would be able to give me more responsibility in my position as well as personal training. This way, I could learn and take on a role that gave me a purpose at work everyday. I also wanted to work for an international company so that I could expose myself to different business cultures. Frost & Sullivan had all of these qualities and more.

< Learning >

Throughout my 2 short months interning at Frost & Sullivan, I learned more than I ever had working at any other company. The smaller office gave the culture more character and allowed for easy access to your managers and peers. My managers were very patient and thorough in training me and gave me a lot of responsibility, which in turn, allowed me to learn through both teaching and experience.

< Recommend To >

I would recommend interning for Frost & Sullivan if you are looking to have an internship that fully exposes you to international business and consulting and every step in between. This internship allowed me to grow as a person in the business world and in my personal life. Furthermore, Frost & Sullivan employees travel all around the world so interning for the company allows you to meet and network with people from countries all over. I would definitely and highly recommend this internship.